感謝の言葉が足りない。と言われた。
素直にん？と疑問に思った言葉を出してしまうことでより気持ちが大きくなってしまう気がして
言葉にしない方がいいとも思ったけれど、
正しく落ち込むことも必要だから整理だけしようかな。
その人にとって、
私は今まで関わった中のたった一人で、
比べる対象がたくさんいる。
たまたま今までの人たちがすごく大げさに感謝を伝えている素晴らしい人たちで
私がその人たちより足りていなかったということでしかない。
かといって、私が伝えていなかったわけでもないという
言い訳だけさせてくださいね。
変に決めつけることはよくないことだと
改めて勉強させていただきました。
大好きなお姉さんとたまたま話せて
その時に、繊細さんの話をしてくれた。
その中で言えば、
「近づかない」の一言。
これからも自分の身は自分で守りましょう。
始まりは、U-NEXTだった。
暇すぎて何観ようと思っていたら
「美しい彼」が出てきた。
エピソードは全部で６話。
気づいたら全部見終わって、最初の感想→ひらくん可愛い。
主役の二人の名前を調べて、インスタグラムもチェックした。
今の世の中、こうやって推しを探すんだな。
話は変わるけど、
日本のドラマに興味がない。テレビに興味がない。
今このように思っている人は少なくないと思う。
テレビをつけてやっていたら見るけど、
毎週１つのドラマを楽しみにするという行為は
「大恋愛」2018.10.12~と「中学聖日記」2018.10.09~
この２つ以外行ったことがない。
先が気になってしまうからドラマを見るのに向いていない。
「美しい彼」は不思議だった。
見ていて気持ちが穏やかだった。穏やかな作品が好きという好みもある。
平良と清居、二人とも出会ったことのない人だった。
映画化すると知って
見ようと考えたけど、映画館に行くというエネルギーが今一歩足りていない。
平良が持っているカメラを調べて
実際に見てみたらそれなりに大きくてびびった。
あれを肩からかけている平良はすごい。
「美しい彼」映画を見るか悩んでいる。
きっと、悩んでいるうちに公開が終わる。
